美味しさの秘密
北海道のブランド米として期待されている
「ゆめぴりか」はぴっぷ町で誕生しました。
西本農園は、北海道米の未来を担う町で
安心安全な「ゆめぴりか」「ななつぼし」を
愛情を込めて作っています。
大雪山の自然が創りあげた名水と
バランスのとれた栄養たっぷりの土壌、
太陽の恵みをたくさん浴びた
お米をぜひご賞味ください。
大雪山の自然が
創りあげた名水
ミネラル分が豊富に含まれた大雪山の雪どけ水を使用しています。
バランスのとれた
栄養たっぷりの土壌
豊富な養分と酸素を含み土の力が保たれたお米に適した田んぼです。
太陽の恵みを
たくさん浴びたお米
太陽の光をたくさん受けることですくすくと健康なお米に成長します。
美味しいお米ができるまで
小さな農家だからこそ、細かいところまで気を遣い、愛情を込めて生産しています。
4月 – 種蒔き
お米の種を蒔き、ビニールハウスで約15cmまで成長させます。
田植えまでの約1ヶ月は、ビニールハウスで 温度管理をし、大切に育ててます。
5月 – 田植え
15cm程度に成長した苗を、田んぼに丁寧に植えていきます。
田植えは、お米農家にとって1番忙しい時期になります。
日が暮れても、田植えを行う事があります。
6月~8月 – 管理期間
田んぼの管理期間。
田んぼの水位の調整や、害虫を防ぐ為にこまめに草刈りや防除作業を行います。少し仕事が落ち着く頃です。
9月 – 稲刈り
コンバインという大型の機械で稲刈りを行います。
刈り取った稲は、乾燥調整を行います。
収穫から乾燥までは、2週間前後かかります。
お客様の声
※個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。
安全への取り組み
毎日食べるものだからこそ、本当に安全なお米をお届けしたい。
西本農園は、北海道のほぼ中心に位置する比布町でお米を栽培しています。
『北海道だから安全』本当にそうでしょうか?
目に見えないものだからこそ、産地だけで安全かはわかりません。安全かわからないお米をお客様に販売することも出来ません。西本農園では北海道帯広市にある『NPO法人北海道放射能分析センター』にて放射能検査を実施、結果はすべて不検出でした。